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STAFF

〔原作〕黒澤 明 植草圭之助
〔脚本〕蓬莱竜太

戦後の闇市に流れる『どこに向かうのか』という空気は、質は違えど今この時代に強く感じることがあります。
若くしてどう生きるのかという問題に直面した主人公のもがき苦しむ姿は、僕たちに向けられた応援歌ではないかと。
そう思って、新たな気持ちで執筆させてもらいました。

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PROFILE1999年に劇団モダンスイマーズ旗揚げに参加。以降、全公演の作・演出を務める。2019年の劇団公演『ビューティフルワールド』において第27回読売演劇大賞優秀演出家賞を受賞。受賞歴としては、09年『まほろば』で第53回岸田國士戯曲賞、17年『母と惑星について、および自転する女たちの記録』で第20回鶴屋南北戯曲賞、19年『消えていくなら朝』で第6回ハヤカワ悲劇喜劇賞受賞。近年の映画脚本に「劇場」(20年)。現在配信中の人形劇ムービー「しがらみ紋次郎〜恋する荒野路編〜」は初監督作品。

〔演出〕三池崇史

冬の曇天。わずかな雲の隙間から差し込む陽の暖かさに触れ、幸せを感じたことはありませんか?
「明日は晴れるかな」という小さな灯りが見えるだけで人の心は癒され、生きる喜びを感じる。『醉いどれ天使』はそういう芝居です。マスク越しの呼吸にも少し慣れてきた今、凍えた体と心を暖めに来て下さい。劇場で小さな陽だまりを作ってお待ちしています。

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PROFILE米国アカデミー会員。横浜放送映画専門学院(元日本映画学校)で学び、井上梅次、野田幸男、恩地日出夫、今村昌平らの作品に演出部として参加。1995年には「新宿黒社会 チャイナ・マフィア戦争」で劇場映画監督デビュー。以降バイオレンス、アクション、ホラー、時代劇、ハードボイルド、SF、人気アニメ・コミック原作など多岐にわたるジャンルで刺激的な作品を世に送り続けている。海外からも高い評価を受けており、「IZO」(04)、「スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ」(07)、「十三人の刺客」(10)がヴェネツィア国際映画祭、「一命」(11)、「藁の楯 わらのたて」(13)、「無限の住人」(17)、「初恋」(19)がカンヌ国際映画祭に出品されるなど、世界で一段と高い作家的評価を受けている。舞台演出も手がけており『夜叉ヶ池』『座頭市』『六本木歌舞伎』シリーズなどがある。


〔美術〕堀尾幸男
〔音楽〕遠藤浩二 
〔振付〕南 流石
〔人物デザイン監修〕柘植伊佐夫
〔衣裳制作〕岩崎晶子
〔スタイリスト〕橋本ゆか
〔衣裳協力〕松竹衣裳 東宝舞台
〔ヘアメイク〕波多野早苗 石橋芳子
〔かつら制作〕高橋 宏
〔照明〕北澤 真
〔音響〕山本浩一
〔殺陣指導〕辻井啓伺
〔舞台監督〕笹 伸哉
〔演出助手〕菅田恵子
〔制作〕北見奈々江 小倉奈都美
〔宣伝美術〕永瀬祐一
〔宣伝写真〕西村 淳
〔宣伝スタイリスト〕羽石 輝
〔宣伝・公式サイト制作運営〕ディップス・プラネット
〔宣伝〕君川博哉 伊沢 忍
〔キャスティング〕杉野 剛
〔コンサルティングプロデューサー〕坂 美佐子
〔協力プロデューサー〕黒澤 甲 三船力也
〔制作プロデューサー〕川端基夫
〔制作協力〕ポリゴンマジック
〔プロデューサー〕 厨子健介 平山克彦 滝吉絵里 

〔企画協力〕黒澤プロダクション 三船プロダクション 
〔企画〕中沢敏明 木村正明 
〔東京公演主催〕明治座
〔大阪公演主催〕新歌舞伎座
〔製作〕セディックインターナショナル オフィスプロペラ アトリエジャパン